薪ストーブ

暖房器具としてコストを低く抑えたい!出来ればアナログ的な物を…

と言う事で色々と調べてみたんですが、ロケットストーブ🚀というワードが出て来たんです。此れはなんぞや?と更に調べたところ..

ロケットストーブ(Rocket Stove)

とは、ロケットのようにゴォーっと音を立て勢いよく炎が燃え上がるストーブの事をいい、薪ストーブなどのストーブと違い燃焼室がないストーブである。チューブ(筒)の中で火を燃やしニ次燃焼により煙までも燃やし尽くしてしまうので煙がほとんど出ない点が特徴的である。簡単に火が起こせる上に着火スピードが抜群に速く火の勢いが強いのでいろいろな調理もすることが可能。

(ウィキペディア参照)

という訳で製作してみます!

まずロケットストーブは燃焼室から排気される可燃ガスを2次燃焼させる直管部分が必要でしかも断熱処理がされてないと十分なドラフトが得られないとの事。

うーん…保温性…

七輪!普段から七輪愛好家の私はまずコレを思いついたのですが、これに無理矢理😬煙突を付けて性能を引き出してやるには工夫が必要。考えた結果このような部材をホームセンターで購入し、いざ組立てです!

まず七輪を加工してやり…

煙突部品を乗っけてやり…

室内に煙が出ると嫌なので耐熱モルタルでそれらしき部分を密閉してやります。

屋外で燃焼実験をしてやると..いいっすね!燃焼室から炎が煙突方向に引き込まれる感じで十分ドラフト効果が効いている感じです。

あとは燃焼室としてU字溝を使って加工をしてやり十分なスペースを確保してやります。

それから壁部分の施工と外排気部分。

室内で出来るだけ放熱して欲しいのでシングルの煙突を天井に這わせます。目標は屋外排気温度70℃です。

上手い具合に各パーツを設置してやり準備完了。

心配は燃焼温度が低下した場合の排気の逆流なんですが、外気を何処から取り入れるか?強制的に排気してやるか?悩みどころ。

結局のところ一番外気に近いところから電源部分を改良したPCファンを内蔵し、強制排気してやることにしました。薪を燃やし、ある程度燃焼が進むと上昇気流が発生するのでファンは必要ないのですが、消火する過程で排気の逆流が発生するのでその為の対策です。

IMG_0450

実際最終実験として室内で燃焼してみたところ…問題が!

燃焼室のU 字溝と2次燃焼部分の繋ぎ目から煙が… 耐熱モルタルとシーリング剤で密閉してはあったんですがそれでも漏れてきちゃいました。

どうするべかな?と考えた挙げ句完全に塞ぐのは諦め、漏れ出た煙を再度吸気口から入れてやることに。それから、温まった空気は天井に溜まるのでサーキュレーター等を使って撹拌してやります。

結果として…想像する所から始めてそこそこな物ができたと思います。荒削りではありますが、実際ロケットストーブは暖房器具として充分実用的な物だと分かりました😊次回はさらに完成度をあげて仕上げたいと思います。

 

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